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排水処理

セラミック接触剤による排水浄化 ポーレックス

 生産品目の変更、増産、排水量の増量などにより、今までの処理施設では負荷が高すぎて増設を検討しなければならない場合などに、ポーレックス接触材を用いて既存施設のまま処理能力をアップさせることができます。
 天然に存在するある種の岩石に微生物が多く付着していることに着目。この岩石の化学組織や物性を研究し、同様な物質として作成した特殊な連続多気孔セラミックが、ポーレックスなのです。

セラミックの固定担体が生物槽を安定させます

主な特徴

ポーレックスの表面積は、従来のプラスチック製ハニカム形状の接触材と比較すると格段に大きいため、排水処理に有効な多種多様な微生物を大量に保有することができます。また、好気性を保つため、一度に微生物が剥離するようなこともありません。

BOD容積負荷設計計算値比較
ポーレックスシステム(接触ばっき方式) 1.2~3.5
活性汚泥法 0.4~0.8
散水ろ床法 0.1~0.4
回転円盤法 0.5~1.0
メタン醗酵法 1.5~3.0

主な効果

微生物を大量に培養させ、処理能力をアップさせます。また、ランニングコストの低減、廃棄物の大幅な減量化が可能となります。

設置使用例

生産品 冷凍食品
缶詰
冷凍食品
チルド
水産物 佃煮惣菜
総排水量 1000 350 300 180
ばっき槽容量 300 240 280 150
セラミック充填率 4 2 4 7
BOD容積負荷 3.1 1.4 3.0 2.3
原水 BOD 940 960 2800 1900
COD 290 730 1800 1800
SS 620 300 300 750
n-hex 110 -  -  - 
T-N 49 32 -  - 
T-P 13 3 35 18
処理水 BOD 12 11 14 6
COD 22 12 89 34
SS 10 10 75 11
n-hex 1 -  -  - 
T-N 3.7 1.8 -  - 
T-P 1.7 02 8.6 1.0

製品データ

形状 中空円筒
寸法 外形60mm、内径33mm、長さ100mm
重量 136g(乾燥時)、240g(吸水時)
見掛気孔率 71.3%
表面積 110.6㎡/本
吸水率 20~300マイクロメートル
BOD容積負荷 1.2~3.5kg/㎡・日

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